自動車の名義変更を自分でやる時に必要な書類

自動車の名義変更を自分でやる時に必要な書類

 

名義変更とは、正式名称は移転登録と言い、

 

手続きを行う場所は新たな所有者となる人の住所を管轄する運輸支局となっています。

 

自分で名義変更をする場合は、

 

必要書類を用意し、運輸支局で申請をします。

 

運輸支局の業務時間 午前9:00~12:00 午後1:00~4:00

 

まず、1)自分はどこの運輸支局か調べましょう。

 

2)管轄の警察署で車庫証明を出してもらわないとなりません。

 

申請を行ってから交付までは、3~7日程度を要します。

 

車庫証明書の交付を受けてから、概ね1ヵ月以内に運輸支局などで申請を行わないと、

 

車庫証明書は無効となります。

 

委任状は、リンク先でダウンロードできますのでご利用ください。

 

3)必要書類を揃える。

 

名義変更の必要書類

 

譲渡証明書   旧所有者の実印押印があるもの(②の印鑑証明書と同一の印鑑であること)

 

②旧所有者の印鑑証明書  発行日から3ヶ月以内のもの

 

③新所有者の印鑑証明書  発行日から3ヵ月以内のもの

 

④旧所有者の委任状    旧所有者の実印の押印があるもの(②の印鑑証明の印鑑であること)

(申請を新・旧所有者本人が行う場合はその委任状を省略できる。ただし、その場合は実印の持参が必要)

 

⑤新所有者の委任状    新所有者の実印の押印があるもの(③の印鑑証明の印鑑であること)

 

車検証   車検が切れていないこと

 

⑦新使用者の車庫証明書  発行日から概ね1ヵ月以内のもの(車検証の「使用の本拠の位置」に変更がない場合は不要)

例えば、同居している家族間での名義変更や、ローン完済の所有権解除などの場合

 

手数料納付書

 

自動車税・自動車取得税申告書

 

申請書(第1号様式)

 

 

その他、下記に当てはまる場合は、別途書類が必要になりますのでご注意ください。

 

・所有者の方が亡くなられた場合(相続) 亡くなられた所有者の戸籍謄本(除籍謄本)と遺産分割協議書(個々の状況によって必要書類が異なりますので、管轄の運輸支局に問い合わせてから行くようにしてください。

 

・未成年者が旧・新所有者に入っている場合 未成年の方の戸籍謄本(発行日から3ヶ月以内のもの)両親の印鑑証明(発行日から3ヶ月以内のもの)同意書(両親の印鑑登録の実印の押印のあるもの)

・希望するナンバーや図柄がある場合 希望番号予約済み証(希望番号予約センター(運輸支局に隣接した建物)で受け取れる書類)

 

車検証記載の旧所有者の住所・氏名が印鑑証明のものと違う場合

 

・新所有者・新使用者を異なる名義で登録する場合 新使用者の住民票か印鑑証明(発行日から3ヶ月以内のもの)新使用者の委任状(新使用者の認印押印のあるもの)

ただし、新使用者が申請の場合は省略できますが、申請書に認印の押印かサインが必要

 

名義変更にかかる費用

 

・移転登録手数料  500円

 

車検や各種手続きを行う際に支払う手数料のことです。

行う申請の区分や、自動車の種別によって手数料が変わってきます。

 

運輸支局に隣接する印紙・証紙販売窓口で、手数料分を購入します。

 

手数料納付書、または自動車検査票に貼り、申請時に支払います。

 

・車庫証明書の取得費用  2,500円~3,000円程度

都道府県によって、手数料に差があります。

 

車庫証明書の交付を受けるには、保管場所(車庫)の住所を管轄する警察署に申請を行

 

い、保管場所の確認を取ってもらう必要があります。

 

申請を行ってから交付までは、3~7日程度を要します。

 

注意事項  車庫証明書の交付を受けるには、以下の条件を満たしていることが必要で                       す。

自動車の使用の本拠の位置から、保管場所が2キロメートル以内にあること。

 

保管場所は、道路から支障なく出入りができ、自動車の全体を収容できるこ              と。

 

自動車の保有者が、自動車の保管場所として使用する権利を持っていること。

(2キロメートル以内というのは、地図上での直線距離を指します。)

 

車庫証明の申請書は、管轄の警察署に備え付けられていますので、窓口で配布を受けて下さい。

 

 

警察署によっては、申請用紙のダウンロードが可能な場合もあります。管轄の警察署にご

確認下さい。

 

こちらは警視庁のホームページです。申請書などダウンロードできるものもありますので

 

ご確認ください。

 

申請を行ってから交付までは、3~7日程度を要します。

 

車庫証明書の交付を受けてから、概ね1ヵ月以内に運輸支局などで申請を行わないと、車庫

 

証明書は無効となります。

 

自己の土地、建物を使用する場合と月極め駐車場などを利用する場合と用意する申請書類

 

が変わってきますので、注意してください。

 

・自己の土地・建物を使用する場合は、下記4種の書類が必要になります。

 

自動車保管場所証明申請書保管場所標章交付申請書

 

保管場所の所在図・配置図

 

保管場所使用権原疎明書面(自認書)

・月極め駐車場などを使用する場合は、下記4種の書類が必要になります。

 

自動車保管場所証明申請書

 

保管場所標章交付申請書

 

保管場所の所在図・配置図

 

保管場所使用承諾証明書、

 

もしくは次の1点でも可 駐車場の賃貸借契約書の写し 賃貸借契約書の写しがない場合は、駐車場使用料金の領収書など 都市基盤整備公団などの公的法人が発行する確認証明書など

 

 

「申請者」欄は、個人で署名の場合に限り、押印を省略できます。法人の場合は押印が必要です。

 

記入は、黒いボールペンなど(消えないもの)を使って下さい。

 

誤字には申請者の訂正印が必要となりますが、保管場所使用承諾証明書については、保管

 

場所の所有者、もしくは委託を受けた管理者の訂正印が必要となります。

 

ご注意ください。

 

これらの手続きが大変でめんどくさい場合

 

業者に頼むと色々オプションを付けても大体5万円前後でやってもらえます。

 

運輸支局が平日午後4時までなので、書類の不備で何回も行くことを考えると、頼んだ方が

 

簡単という事もあります。

 

その場合は、準備する書類がまた違いますので、ご注意ください。

 

費用の節約をしたい方は事前にご自分の管轄の運輸支局に問い合わせて、不備の無いよう

 

に書類を揃えていくことをお勧めします。