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東京・武蔵野ブルワリー サントリー天然水のビール工場見学に行こう

 

東京・武蔵野ブルワリー サントリー天然水のビール工場

 

都内では唯一、ビールの製造工程が見学できるビール工場です。

 

〒183-8533 東京都府中市矢崎町3-1

営業時間:9:30~17:00 休業日:年末年始・工場休業日(臨時休業あり)

1963年に竣工

 

ザ・プレミアム・モルツ
ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール
ザ・モルツ
金麦
オールフリー 等がこちらで生産されています。

 

アクセス

 

新宿駅から、シャトルバス乗り場のある京王線・JR南武線「分倍河原駅」まで 京王線特急

 

で約30分。

 

「分倍河原駅」南側駅前ロータリーからシャトルバスで約10分

 

 

車で来ると、せっかくの出来立てビール試飲できませんから、ぜひシャトルバスでおいで

 

下さい。

 

ウェブ予約すると受付がスムーズですので事前にこちらで予約お勧めします。

 

 

ガイドツアー

 

無料のガイドツアー

 

要予約 試飲      未成年・ドライバー参加不可

 

ご案内係と工場内を見学しながら、ビールの製造工程について学びます。

 

見学後は、こだわりのビールをお楽しみください。

 

開催日 年末年始、工場休業日をのぞく毎日

予約は当月を含む3ヶ月前から。(2018年11月のご予約は2018年9月3日(月)午前9:30より。)

開催時間 10:00~最終回15:15 ※時期により変更がある場合があります。

所要時間 約70分(製造工程見学+試飲)
参加費 無料

定員 各回40名様 (40名様以上の場合は電話で連絡ご相談ください。)

 

イヤホンガイド

 

製造工程のイヤホンガイド(英語訳・韓国語・中国語訳)をご用意しています。ご希望の

 

お客様は、ご来場の前にお電話で連絡してください。

 

貸し出し状況によっては、ご希望に添えない場合があるそうです。

 

プレミアムモルツ講座(無料)

 

要予約 試飲     未成年・ドライバー参加不可

 

「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドのつくりのこだわりを、映像・素材体験などを通じ

 

てご紹介。

 

ビールの製造工程を見学をした後は、「ザ・プレミアム・モルツ」をおすすめのおつまみ

 

と試飲。

 

開催日 毎週金・土・日・祝

予約は当月を含む2ヶ月前から。(2018年10月のご予約は2018年9月3日(月)午前9:30より。)
開催時間 11:00~12:30、14:30~16:00
日によって、開催の無い時間がありますので確認してください。
所要時間 約90分
参加費 無料
定員 【金曜日開催】各回24名 【土・日・祝開催】各回36名
対象 20歳以上

当日お車・バイク(同乗者含む)・自転車を運転してご来場の方、未成年およびお子様連れの方はご同席・ご参加出来ません。

 

MASTER'S DREAM講座(有料)

 

期間限定、お土産付き

「~ザ・プレミアム・モルツ~ マスターズドリーム」に込めた醸造家のこだわりや熱い

 

想いを、醸造家自らが直接お伝え。

また「~ザ・プレミアム・モルツ~ マスターズドリーム」の試飲もあります。

開催日 2018年9月15日(土)
(今後の開催日はホームページにてご案内します。)
開催時間 14:30~16:00
所要時間 約90分
参加費 1,000円(税込) 参加費は当日受付にてお支払い。
「マスターズドリームオリジナルグラス」お土産付き
定員 各回32名 本セミナーは1グループ9名まで。
対象 20歳以上

当日お車・バイク(同乗者含む)・自転車を運転してご来場の方、未成年およびお子様連れの方はご同席・ご参加できません。

 

製造工程の見学

 

まずはビールの原料、麦芽・ホップ・天然水をご紹介。

 

おいしさの秘密は、その素材選びのこだわりから。

 

仕込工程では、仕込設備を間近で見ることができます。

 

実際に貯酒工程で使われていたタンクの中を通ります。

 

完成したビールは徹底した管理のもと、缶や樽に詰められます。

 

そのなめらかな缶の流れを見るのも感動です。

 

製造工程見学の後は試飲タイムです。

 

BREWERY SHOPではここでしか手に入らないグッズも取り揃えています。

 

工場見学の後は記念写真をどうぞ。

 

レビュー・行った人の口コミ

日本でも有名なビール工場で、日帰りで友人と分倍河原駅からの無料送迎バスで出かけました。

美味しいビールが出来上がるまでの説明のあと、醸造設備や箱詰めのラインを見ながら説明を聞いたり、飲みたい気持ちを限界まで高めてくれます。

たっぷりじらされて最後に飲ましてもらえる試飲のビールは格別のおいしさでした。

やっと予約が取れたので行ってきました 駅からは無料の送迎バスがあります 工場の見学は子供も楽しめました 見学後のビールは最高に美味しかったです 子供達はジュースをいただきました

しかもプレミアムモルツたまにしか飲めないプレモルが試飲できて、しかもできたてでおいしいような

こちらの見学は何度か利用させて頂いていますが、今回はガイドツアーではなく、ザ・プレミアム・モルツ講座へ参加しました。
ガイドツアーよりも説明が多くまた、講座の教室と試飲の教室が共通で、ガイドツアーとは違う特別感がありました(笑)プレモル2杯と香エールを試飲させて頂き楽し講座でした。
ファミリーで楽しめました。初めてビールの鮮度の違いを体感しました。本当に美味しいビールでした!子供たちはまじめに説明を聞いて、日記の宿題の良い題材になりました。また行きたいです。

ビールのおいしいつぎ方

 

こちらでは綺麗なお姉さんが実演でプレモルの美味しいつぎかたを教えてくれるそうで、

 

試飲も実際に飲んでその泡のきめ細かさを実感できて、評判はいいです。

 

街のサントリーの看板があるお店でもこんなにおいしくはないと感じるほど、出来たての

 

またおいしく継いだビールの試飲は実際に味わっていただきたい。

 

写真はプレモル、香るエール、マスターズドリームの試飲グラスです。

 

いかがですか?

 

無料で出来たてビールを飲めるなんて行ってみる価値ありですよ。

 

 

予約受付番号は042-360-9591かネットでこちら

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多摩動物公園のお勧めの見どころと最高の楽しみ方

多摩動物公園のお勧めの見どころと最高の楽しみ方
 
 
多摩動物公園とは

 

 

 

第2次大戦が終わってから、上野動物園の入園者数は増加し、第2の上野動物園構想が持

 

ちあがりました。

 

多摩動物公園は、そのような背景のなかで、1958(昭和33)年に誕生した、柵がないこと

 

を観覧の基本とした日本で最初の動物園です。

 

総面積52.3ヘクタールの世界屈指の広さを持ち、豊かな自然の中でたくさんの希少な動物

 

たちがくらす多摩動物公園は、その歴史の中で、

 

世界初のライオンバスや昆虫生態園など、今ではどこでもやっているような工夫をパイオ

 

ニアとして重ねてきました。

 

野生生物保全センター

 

園内には「野生生物保全センター」を設置しており、トキやニホンコウノトリなど希少動

 

物の保護増殖にも積極的に取り組んでいます。

 

多摩動物公園は1958年5月に開園して、東京の小学生の遠足コースに入っているので、東

 

京の子供さんは1度は行ったことある動物園です。

 

今では、約1700頭の動物と約2万匹の虫を展示する程大きくなり、国内有数の動物園とな

 

り、さらに工夫を凝らしたいろいろな催し物が行われるようになってきました。

 

豊かな自然が多く残った園内は、アジア園・アフリカ園・オーストラリア園と昆虫園の4エ

 

リアに分かれており、

 

多摩動物公園は、シマウマやキリンなど子供が喜ぶ動物はもちろんですが、目立つ動物ば

 

かりが見どころではありません。

 

「野生生物保全センター」があるので、絶滅危惧種のユキヒョウを初め稀少動物もたくさ

 

んいるんです。

 

 

日野市の広大な丘陵や雑木林をいかしたデザインで、豊かな自然が多く残った園内で、動

 

物をできるだけ自由な姿で展示するために、檻のかわりに壕で仕切るようにし、

 

広い放飼場に放養形式で展示をしています。

 

野生で群れをつくる動物はなるべく群れで飼育するなど、生態にあわせた飼育方法をとっ

 

ていて 現在は飼育動物は、300種を超えます。

 

上野動物園がパンダなら、多摩動物公園はなんといってもコアラですね。

 

最近はコアラだけでなくアジアで見られる唯一のタスマニアデビルなど、オーストラリア

 

館も充実しています。

 

 

アジア館、アフリカ館、昆虫園

 

国内最高齢のアジアゾウの居るアジア館、アフリカ館、昆虫園もあります。

 

写真はモウコノウマ

 

園内は入口に大きな象が見えて、入るとすぐにゆるい登り坂になっており結構な距離を歩

 

かないと動物園全体は見られません。(全体を見るのに2.5~3時間はかかります)

 

歩きやすい靴、スニーカーとかがお勧めです。

 

4~5月は遠足の児童が多くて比較的混雑する模様です。

 

坂が多くて、ベビーカーでは行きにくいところも多く、親子ともども大変です。

 

シャトルバスもあるので、疲れたらそれに乗って移動するのも楽しいです。(無料)

 

(高齢者の方と障害のある方、妊娠されている方、乳幼児をお連れの方を優先)

 

シャトルバス運行コース

 

ソデグロヅル舎前、インドサイ舎前、オランウータン舎前、動物慰霊碑前、アジアの平

 

原、ソデグロヅル舎前を循環運行しています。

 

ご注意ください。(2017年6月22日から「ウォッチングセンター裏臨時バス停」から「ア

 

ジアの平原」までを往復運行しています。

 

工事に伴う園路幅員の縮小のため、2017年6月22日から当分のあいだ、シャトルバスの運

 

行区間を変更しています。)

 

・運行時間 10時~15時50分

 

入園料(入園は16:00まで)

 

動物の健康管理上、16時をすぎると見られなくなる動物がいます。

 

個人  一般 600円

中学生 200円  (小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料です。中学生は生徒手帳を持参してください。)

65歳以上 300円

 

●無料公開日

 

みどりの日(5月4日)/開園記念日(5月5日)/都民の日(10月1日)

 

老人週間(9月15日~21日)期間中の開園日は60歳以上の方の入場は無料です(付添者1名

 

無料)。

 

●問い合わせ

 

〒191-0042 東京都日野市程久保7-1-1 多摩動物公園 案内係

電話:042-591-1611(9時30分~17時、水曜休)

 

お車でお越しの方・交通機関

 

中央自動車道「国立府中IC」から約20分。

 

駐車場はなし。近くに有料駐車場有

 

電車で行かれる方はJR立川駅から出ている多摩都市モノレールか京王線でも終点の多摩動

 

物公園駅で下車です。

 

ライオンバスお休み中

 

ライオンバスもここの売りですが、残念なことに何年か工事中でお休みしています。

 

ライオンの放し飼いになっている中をバスでゆっくり走り、時々止まって生肉をすぐバス

 

の脇に生肉の入った袋を下げて与えるので

 

ライオンが立ち上がって食べようとするさまは大きな肉球も目の前で見れますし、その体

 

の巨大さに改めて圧倒されます。

 

昆虫館

 

昆虫館もいまでは都会で見れなくなった昆虫が身近に見れて、そも成長の過程も見れ、夏

 

休みの課題や自由研究などの勉強に参考になります。

 

スカイウォーク

 

約10mの高さに張った全長150mのロープをオランウータンが渡る「スカイウォーク」

 

(冬期・雨天中止)も人気で見どころです。

 

でも、上空注意くださいね。

 

餌やり  11:30~

 

 

また2013年にオープンした「アジアの平原」は世界で唯一の野生馬・モウコノウマとタイ

 

リクオオカミの群れが一体的に見られる珍しい施設もあります。

 

 

夏の暑い時期は広い園内歩いての移動は結構きついです。

 

涼しい時期に行かれるか、

 

子供さん連れで行くなら、夏はナイトサファリなんていかがでしょうか?

 

ナイトサファリ

 

8月のお盆期間およびその後の土曜日・日曜日に、開園時間を3時間延長して20時まで開園

 

する「サマーナイト@Tama Zoo 2018──トラもめざめる夜の動物園」を開催していま

 

す。(残念ながら、今回は募集終了しているものもございます)

 

夜間開園中は、薄暗くなっていく動物園で、動物のようすを観察する「夜の動物園を楽し

 

むツアー」や園内でコウモリを観察する「コウモリステーションガイド」

 

飼育担当者による動物の夜の生態をテーマにした「夜のキーパーズトーク」など、

 

展示動物や動物園の夜ならではの魅力をお伝えするさまざまな特別プログラムが開催され

 

ます。

 

また、開園60周年月間動物企画「どこかが長い動物」や「世界ゾウの日」(8月12日)に

 

合わせた特別企画やトラスペシャルトークなど、

 

楽しく学べるプログラムがたくさん開催されますのでお見逃しなく。

 

その期間中の特設ビアガーデンでのお食事も合わせてお楽しみください。

 

1.基本情報

 

(1)開園時間を延長する日、延長時間

 

2018年8月25日(土)、26日(日)20時まで開園(入園は19時まで)

 

朝の開園時間は通常どおり9時30分です。

 

(2)17時以降はご覧いただけない動物や施設もありますのでご注意ください。

 

詳しくはこちらでご確認ください。

 

(3)ベビーカーの貸出し

貸出時間 9時30分~19時(返却は20時まで)

料  金 1日500円

 

特別プログラム

 

「サマーナイト@Tama Zoo 2018」各日のイベント詳細や当日の通行可能エリアについて

 

は、こちらでお調べいただいてご覧ください。

 

雨天決行ですが、天候により開催場所を変更する場合があります。

 

また、動物の体調などにより、中止や実施時間を変更する場合があります。

 

夜のキーパーズトーク

 

夕暮れから夜の動物たちの行動や生態をテーマに、飼育担当者がキーパーズトークをおこ

 

ないます。

 

飼育担当者だけが知っている夜の動物たちの不思議が聞けるかもしれません。

 

開始時間や実施場所などの詳細は、当日配布するイベントチラシでお知らせします。

 

夜の動物園を楽しむツアー

 

夜の動物園の魅力を園長や飼育展示課長が、それぞれの視点で紹介します。どんなツアー

 

になるのかは、参加してみてのお楽しみです。

 

日時 8月25日(土)、26日(日)

各日18時30分から(40分程度)[雨天中止]
場所 参加証配布:正門広場
集   合:ウォッチングセンター前
定員 各日20名

※17時に正門広場で参加証を配布し、定員を超えた場合はその場で抽選をおこないます。

 

鳴く虫を聴くツアー

 

スズムシやクツワムシなど鳴く昆虫の生体を間近で観察した後、園内で実際に鳴いている

 

昆虫を探し、観察するツアーです。

 

日時 8月26日(日) 各日18時から(40分程度)[雨天中止]
場所 参加証配布:正門広場
集   合:ウォッチングセンター前
定員 各日20名

※17時に正門広場で参加証を配布し、定員を超えた場合はその場で抽選をおこないます。

 

コウモリステーションガイド

 

暗くなった園内の上空を飛ぶ野生のアブラコウモリを、スタッフと一緒に観察します。身

 

近なコウモリを観察し、その生態を学ぶ内容です。

 

日時 8月25日(土)
各日18時~18時30分頃から(30分程度)[雨天中止]
※日没後15分~30分くらいによく見られますので、毎回実施時間が変わります。
実施時間は当日の園内放送でお知らせします。

場所 アフリカ園 サファリ橋上

 

トラもめざめる、夜のスペシャルトーク

 

今年のサマーナイトのテーマは「トラもめざめる夜の動物園」。

 

飼育担当者がトラの生態や動物園でのトラの飼育についてお話しした後、えさを与えま

す。

日時 8月25日(土) 19時から (30分程度) [雨天中止]

場所 アジア園 トラ舎屋外展示場前

 

開園60周年記念 月間動物企画「どこかが長い動物」クイズラリー

 

毎月テーマを変えてさまざまな動物の魅力をお伝えする月間動物企画。

 

8月は「どこかが長い動物」ということで、体の一部が長い動物をテーマに、どこが長いの

 

か、長いとどんないいことがあるのか、動物を観察しながら考えるクイズラリーを開催し

 

ます。

 

日程   8月25日(土)、26日(日)
配布時間 各日16時30分から[雨天中止]
配布場所 ウォッチングセンター前 正門広場
定員   500名(先着)

 

夜もモルモット・夜もウサギ

 

サマーナイトにあわせていつもの「ふれあい」とは一味違うプログラムを開催します。

 

モルモットはどんな動物なのでしょう?

 

ふれあうだけでなく、さまざまな角度からモルモットの秘密にせまります。

 

日時 8月25日(土) 各日17時~18時15分(15分ごとの入替制)[雨天中止]
※整理券の配布:モルモット舎脇整理券ボード 16時~
場所 なかよし広場
定員 各回20枚(整理券制)

 

※付き添いの方は整理券不要で一緒にお入りいただけます。

 

モルモット好き集まれ! 上映会

 

動物園でのモルモットの様子をショートムービーで紹介します。モルモットは動物園でど

 

んな1日を送っているのかのぞいてみましょう。

 

日時 8月25日(土) 各日17時~18時15分(10分ほどの映像を繰り返し上映)[雨天中止]
場所 なかよし広場

※整理券不要、どなたでもご参加いただけます。

 

モルモットトーク・ノウサギトーク

 

「モルモット好き集まれ! 上映会」の後に、飼育担当者がミニトークをします。

 

日時 8月25日(土)
モルモットトーク 18時30分~18時45分[雨天中止]
ノウサギトーク  18時45分~19時   [雨天中止]

場所 なかよし広場

 

「モルモットとのふれあい」は動物の健康管理のため、2018年7月17日(火)から9月14日(金)までお休みします。

 

旧類人猿舎公開

 

かつてゴリラやチンパンジー、オランウータンを飼育していた動物舎のようすを、東京動

 

物園ボランティアーズのドーセントグループスタッフがご案内します(動物はいませ

 

ん)。

 

寝室や放飼場、人工アリ塚、鏡などを紹介します。(各回定員20名)

 

自分たちが展示されてる気分になれるかも。。。

 

日時 8月25日(土) 18時~19時30分(入場は19時15分まで)
場所 アフリカ園 旧類人猿舎

 

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サマーナイト@Tama Zoo」にご来園の皆様へ

 

動物の展示やイベントなどは、動物の状況や天候などにより、中止・変更の場合がありま

 

す。

その他、ご利用にあたり注意点がございます。ご確認ください。

 

動物へのフラッシュ撮影はだめ。

 

懐中電灯などのライト類は動物には向けない。

 

昆虫園での虫除け用品の使用は禁止。

 

多摩動物公園に駐車場はありません。

 

近隣の駐車場は混雑が予想されますので、公共交通機関のご利用をおすすめいたします。

 

ウォークインバードケージ

 

アジア館のウォークインバードケージは、来園者がケージ内に入り、鳥類を間近に観察で

 

きる施設です。

 

オーストラリア館

 

オーストラリア館では、コアラ、カンガルー、ワライカワセミなど、オーストラリアにす

 

む動物と出会えます。

 

コアラ館では、コアラとオーストラリア産の小動物を飼育しており、コアラがユーカリを

 

食べているようすを観察することもできます。

 

また、カンガルー前広場では、カンガルーの置物と一緒に記念撮影ができます。

 

コアラの餌やり 13:30

 

アフリカ館

 

アフリカ館では、ライオン、キリン、シマウマ、アフリカゾウ、チンパンジーなどの動物

 

が、群れをなしてくらしています。

 

ライオン園では、ライオンの群れをバスに乗って観覧することができる「ライオンバス」

 

を運行しています。1964(昭和39)年、世界に先駆けて開始されました。

 

ライオンバスは工事のため、2016年4月1日(金)から休止しています。再開時期は未定で

 

すが、決まり次第お知らせします。

 

昆虫園

 

昆虫生態園の中では、一年を通して色とりどりのチョウが舞っており、その中を散策でき

 

ます。

 

頭に蝶が止まってきたり、楽しい体験ができます。

 

昆虫館本館では、ハキリアリやグローワームなど外国産の珍しい昆虫に出会えるほか、標

 

本や模型の展示やふれあいコーナーがあります。

 

ハキリアリの餌やり 11:30~

 

 

カブトムシ教室開催

 

夏の虫といえばカブトムシ。

 

最近、都会では減ってきたカブトムシ。

 

カブトムシの成虫と幼虫の体のつくりを一緒にじっくり観察して、そのひみつを探ってみ

 

ましょう。

 

「ムササビの棲む森を見よう」

 

多摩動物公園では、日没にかけて滑空するムササビがどんな森に棲んでいるのかを考えな

 

がらおこなう自然観察会「ムササビの棲む森を見よう」を開催しています。

 

当園でムササビの棲む場所や滑空の秘密などを探る勉強をしてから、

 

その後、夜間運転のケーブルカーを往復利用して高尾山薬王院に移動し、

 

ムササビの生活環境を観察しながら、自然について一緒に考えてみる観察会です。

 

動物を見て回るだけでなく、調べてみるとこんなにもたくさんの楽しい催し物があって

 

残念ながら終わってしまった催し物は来年早めに申し込もう。

 

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昭和記念公園クリスマスイルミネーションの見どころと情報・その評判

昭和記念公園クリスマスイルミネーションの見どころと情報・その評判
 
昭和記念公園クリスマスイルミネーション

 

昭和記念公園イルミネーションは、東京のイルミネーションの絶景スポットの一つです。

 

イルミネーションの季節になると、公園内だけでなく、駅から公園に行く道の木々全てが

 

ライトアップされ、立川駅南口の木々までずっとライトアップされて

 

きれいなイルミネーションが街を行きかう人々を癒してくれます。

 

12月に開催されるこの冬のイルミネーションショーでは、コンセプトが年ごとに変わり、

 

外観も毎年新しくなって、 昭和記念公園が趣向を凝らした色とりどりの豆電球で飾られま

 

す。

 

木々は明るい流れるような線で彩られ、噴水は光できらめきます。

 

 

20万人が訪れる昭和記念公園のイルミネーション。

 

噴水に沿って小さなシャンパンタワーも色とりどりで噴水を際立たせてくれます。

 

そして、オリジナルの「光の彫刻」が制作され、ところどころに設置されます。

 

イルミネーションの初日は、デートのために公園を訪れるカップルでにぎわい、最後の 2

 

日間は花火大会で締めくくられます。

 

立川口カナール付近はロマンティックなデート向き。

 

巨大なシャンパングラスタワーをシンボルに、約400mのカナールには、2つのシャンパン

 

グラスタワーと多数のミニシャンパングラスタワー、大噴水と左右のイチョウ並木をライ

 

トアップ。

 

 

 

ハートのフォトスポットもあって、ロマンチックな雰囲気がデートにお勧めです。

 

インスタにアップするのもいいですね。

 

 

また、ふれあい広場側はファミリー向き。

 

『公園の四季』をテーマにした『グランドイルミネーション』が登場。

 

ナイトピクニックエリアでは、週末にワークショップを開催。

 

光るミニトレイン『ファンタジアトレイン』(12/3~)も人気。

 

(有料:2歳以上300円)

 

 

音楽に合わせて噴水とレーザーの光が動く水中レーザーショウやイルミネーションで出来

 

た迷路「光のラビリンス」も楽しめます。

 

ちいさな子供さんも喜ぶような動物の電飾もあり、親子で楽しめること間違いなしです。

 

光のトンネルやテントの中でもイベントもあります。

 

豚汁・モツ煮・ラーメン・豚まんなどの身体が暖かくなるような屋台もたくさん出るの

 

で、冷えた体にいかがですか?

 

屋台以外にも、園内には「ふれあい広場レストラン」という食堂もあり、

 

通常のパスタなどに加えて、特別メニューも限定販売されるようです。

 

「ふれあい広場レストラン」では、イルミネーションを見ながら食事が出来きます。

 

ちょっと立川駅に戻れば、家族では入れるレストランやデートにいい雰囲気のお店もいっ

 

ぱい。

 

ぜひお出かけください。

 

開催期間

 

12/2   点灯式

 

12/2~12/25   17:00~21:00

 

花火は12/23~12/25   19:30~

 

混雑状況

 

もちろん人気のイルミネーションですので混雑はしますが、敷地や周辺道路が広いのでそ

 

こまでではないようです。

 

平日は、ほぼストレスなしで入場可能で、土日祝やクリスマスは駐車場周辺が少し渋滞す

 

る程度です。

 

車で行かれる方は、イルミネーション会場の近くである「立川口駐車場」

をおすすめします。

 

16時以降は、立川口駐車場しか入場が出来ません。ご注意ください。

 

 

東京ドーム約38個分の広さの空の下に見えるイルミネーションは、都会で見るイルミ

 

ネーションとは、また違う何ともいえない美しさがあり、

 

現実から離れて、幻想的な世界に浸れる夢のような気分はいかがでしょうか。

 

広い敷地ですので人混みという事もないので、のんびりとできてゆっくりと話す事もでき

 

デートとしても最高に素敵な場所です。

 

入場料

 

昭和記念公園に入園するには、入場料が必要になります。

 

入場料
大人:410円
子供:80円
65歳以上:210円 (年齢が確認できるものが必要です)
小学生未満:無料

 

 

詳しくは公式ホームページ

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東村山駅前の小さな噴水のカルガモ一家

 
東村山駅前の小さな噴水のカルガモ親子

 

何年か前からここの噴水には可愛いカルガモがヒナを連れてきています。

 

ずっとそれは続いていて、志村けんの木しかなかった東村山の子供たちも喜んで名物にな

 

りつつあります。

 

それが最近、物議をかもしているらしいのです。

 

今日も東村山駅に行ってみましたが、カルガモはもう巣立ってしまったのか

 

噴水の中の死んだように汚い水とそばに貼られた抗議の文面が目立ちました。

 

エサ代を寄付する募金箱も撤去されたというのです。

 

本当の所は?

 

今まではここの水を抜いて、やぐらを組んで夏祭りをしていたそうですが、

 

カルガモ親子が来てからお祭りの場所を他に変えてやっていたそうです。

 

そんな優しい対応をしていた東村山市がなぜここにきてそんな問題になっているのでしょ

 

うか?

 

自民党のある議員の方だけは、自宅前の駅前ロータリーでの夏祭り開催に、異常な執着が有ります。

役所に勤めている方からも、聞いています。

カルガモを追い出したくて、カルガモを世話する人達に、長年、陰湿な嫌がらせをしていると地元では、有名です。

市役所の噴水は、最近、十分とは言えず、水も汚れています。病気になりそうで可愛そうです。

実話ですが、その議員が最近、市役所の某課長を同行して、4人で置いて有った餌用の募金箱を、強制撤去という暴挙に出ました。

間違いなく嫌がらせですね。池に、親2匹が食べるに十分なエサもないし、ヒナを置いて最近、親はいなくなりました。

 

という事らしいです。

 

ツバメ事件

 

何年か前に、東京ではないのですがあるゴルフ場の建物にツバメがたくさん巣を作って

 

お客様がフンで迷惑をするというので巣を叩き壊して、ヒナを殺してしまったという事件

 

がありましたがそれは明らかに法律に違反しています。

 

でも、今回のこともちょっとそれと似たようなにおいを感じてしまうのは間違いでしょう

 

か?

 

野鳥に積極的に餌付けをすることはあんまり推奨されることではないみたいで(鳥獣保護

 

法)すが

 

住処を求めてやってきた鳥たちを人間の利害関係で追い出すというのはあんまりに心無い

 

人間のやり方ではないでしょうか?

 

もっと、鳥たちも人間も幸せに暮らしていける方法があるはずなのに

 

考えもせずにやるやり方が何か。。。悲しい気がします。

 

餌用の募金箱を、強制撤去

 

餌用募金箱もダメなら、きちんと設置した人と話し合って撤去するなりやり方があったと

 

思うのです。

 

話し合いが足りない。

 

その犠牲がカルガモたちです。

 

人間の犠牲になるのが常に弱いものを言わない動物たちです。

 

 

このベストアンサーに選ばれたのが自民党の議員さん本人らしいです。

 

何でしょう。

 

私はここの市民ではないのでこの市の選挙権はありませんが、こういう市議を選んでし

 

まったことが間違いなのではないでしょうか?

 

 

カルガモの親子は毎年ここに来ていたのだから「噴水が汚れるから」という理由には納得できない。東村山市はきちんと市民に対し説明責任を果たすべきだろう。NETGEEK

 

私は東村山市民ではないので、これ以上何も言えませんが、駅前に汚い水の噴水があり、

 

そこにたくさんの抗議文等が貼ってあって

 

こういう物を読んでしまうと少なくともここに住んでみたい、素敵な街ですね。

 

動物を大事にするいい街ですねとは言えないですね。

 

それを市議である人がやっているという。

 

「地元が嫌い」と書いてあったけど、カルガモも、大嫌いなんですね。東村山市民で、カルガモをカモ鍋にしたいと思っているのは、貴方、つまり、駅前で冬祭りをやりたいH議員ぐらいしかいないと評判です。

私達、一般市民は、普通に合鴨の方を食べたいです。カルガモは、美味しかったですか?

自分の評判にビクビクして、カルガモガーガーさんという名前で、この投稿の為に新しいID を作ったんですね。バイキンマンより、カルガモガーガーの方が、貴方にピッタリでとても素敵です。

市民の噂が気になって、気になって、昼間からネットですか?

 

真実をはっきりさせて、東村山市はきちんと説明し、市民と話し合って解決をすることを

 

願います。

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