カテゴリー:お花見
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フラワーフェスティバル ライトアップで「夜桜散歩」 

https://tachikawa.keizai.biz/headline/2866/

 

「フラワーフェスティバル2019」が3月23日から、国営昭和記念公園(立川市緑町)で開

 

催されます。

 

ここの公園は春から秋まで見事な花々でいっぱい、花盛りです。

 

特に毎年3月下旬から5月下旬にかけては、最も園内が花で鮮やかに彩られる季節です。

 

早春球根類、サクラ、ナノハナ、チューリップ、ネモフィラ、ブーケガーデン、シャー

 

レーポピーなどが次々ときれいに見頃を迎えます。

 

今年のソメイヨシノは3月下旬から4月初旬にかけて見頃と同園では予想しています。

 

3月29日~4月1日の4日間、ふれあい橋下からさくら橋手前までのソメイヨシノ、ヨウコ

 

ウなどおよそ50本をライトアップする「夜桜散歩」を開催します。(18時~20時)。

 

サクラパークヨガ(2日)、桜ノルディックウオーキング(4日)や桜コースターに絵を描

 

こう(6日)などのサクラに関するイベントもやります。

 

期間中は毎日「探検スタンプラリー」「春の健康ウオークラリー」を開催。

 

藍型染体験会(4月28日・29日)、

 

チューリップ球根摘み取り体験「東北にチューリップを送ろう」(5月18日)、

 

シャーレーポピー摘み取り(同26日)なども同時に行われます。

 

4月29日には航空自衛隊・航空中央音楽隊による「緑のフィールドコンサート」も開催さ

 

れます。

 

 

開園時間 9時30分~17時(期間中の土曜・日曜・祝日は18時まで)

 

入園料 大人=450円 中学生以下無料 

    65歳以上210円

 

4月29日、5月19日は無料入園日

 

「夜桜散歩」と題し、桜のライトアップが行われますが、以前は、みんなの原っぱ北側の

 

『桜の園』で宴会もできるスタイルだったそうですが、問題があり中止となっていたそう

 

です。

 

それから15年たち、立派に成長した桜を皆さまに見ていただきたく、再び企画したそうで

 

す。

 

実はこちらが開園当時からある桜のスポットだったそうです。

 

皆さんの知らない隠れた桜スポットとして改めてご紹介したいと言うことで「夜桜ライト

 

アップ」が開催されることになったそうです。

 

期間中は、同園ふれあい橋下からさくら橋(旧桜の園)まで約200メートルの区間の桜を

 

ライトアップし、夜桜を楽しむことができるそうです。

 

(夜間はレジャーシートを敷いてのお花見は不可)
 

そろそろソメイヨシノが開花し始める頃です。

 

例年のように暖かい日が続き、春の雨が降ると開花が進んで来るでしょう。

 

静かに夜桜を楽しむのはいかがでしょう。

 

また爽やかな春の風を感じながら、昼間と夜の桜の表情の違いなども感じてみるのもいい

 

ですね。

 

ペットを連れて、お散歩がてらお花見というのはいかがでしょう。

 

点灯時間は17時~20時です。

 

ぜひ、この機会に桜のライトアップをお楽しみください。

 

 

立川フラワーフェスティバル

 

開催期間 2019年3月23日(土)~5月26日(日)

 

開催地 国営昭和記念公園(地図は上記)

 

TEL 042-528-1751(国営昭和記念公園管理センター)

 

料金 無料(入園料は別途必要、イベントにより参加費が必要)

 

アクセス 公共交通:JR西立川駅→徒歩2分。またはJR立川駅北口→徒歩10分

 

車:中央道国立府中ICから国道20号経由8km30分 または

中央自動車道国立府中IC下車。国道20号線を立川方面へ。日野橋交差点を右折。

 

駐車場 あり/2531台/普通車1日820円

こちらで現在の駐車場状況がわかります。

 

開園時間 9:30~17:00

 

春分の日~3/31までは17:30閉園、4/1~9/30は18:00閉園
プール営業期間の8月第3日曜日までは19:00閉園、
第3日曜日の翌日以降は18:30閉園となります。
4/1~9/30の土・日・祝 9:30~18:00(プール営業期間は上記のとおり)
※みどりの文化ゾーン(無料エリア)は8:30~開園。 

 

休園日 年末年始(12/31・1/1)2月の第4月曜日とその翌日

 

無料入園日(平成31年度)

4/29(月・祝)国民の祝日(昭和の日)
5/19(日)春の都市緑化推進運動

 

無料入園日でも駐車場料金は別途必要です。

 

春のフラワーカレンダー

 

 

 

昭和記念公園は広くて、見るところも遊ぶところもたくさんあるので

 

迷ってしまうほどです。

 

道々のお花をめでながら歩くと長い道のりも楽しく歩けると思います。

 

噴水やレストランもありますので、園内地図を見てから行くことをお勧めします。

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東京のお花見立川根川緑道・美しい小川の遊歩道と多摩川の岸辺、湧き水の緑地

 

立川と言えば昭和記念公園が有名ですが、もう一つ地元の人々に愛されている桜のスポッ

 

トがあるのです。

 

TVドラマ「ごくせん」のロケもやった風光明媚な小川の遊歩道をご紹介します。

 

根川緑道(立川公園)

 

立川駅から歩いても15分くらい、昭和記念公園とは逆方向に行き、多摩都市モノレールの

 

柴崎体育館駅から柴崎橋のスロープを下りると、モノレール下の車道と交差するように根

 

川緑道が東西に伸びています。

 

住 所 立川市立川市柴崎町4-11-1

 

MAP

 

アクセス 多摩都市モノレール 柴崎体育館駅下車徒歩すぐ。

 

JR中央線「立川」駅北口より京王電鉄バス 高幡不動行き 10分「野球場前」下車すぐ。

 

     車:国道20号で日野橋交差点から新奥多摩街道に入り約3分

 

お問い合わせ TEL 042-523-2111・内線8361 市役所・公園緑地課

 

 

多摩都市モノレール線と多摩川が交差する周辺には、根川に沿って整備された緑豊かな遊

 

歩道があり、立川市民にゆかりのある文学者の詩碑・歌碑・句碑が「詩歌の道」として整

 

備されています。

 

歌碑を辿りながら文学散歩をするのも楽しみの一つです。

 

 

www.tachikawaonline.jp/walk/negawa.htm

水原秋桜子の句碑。
「初日さす 松はむさし野に のこる松」

 

 

 

 

 

 

 

その近隣には古い旧道や川渡しの跡、また湧水に育まれた緑地など、貴重な史跡や自然が

 

多く残っていて、野球場・陸上競技場のある立川公園一帯と併せて、春には桜が川沿いに

 

咲き誇り、歩く市民を楽しませてくれます。

付近には日野の渡し碑もあり、橋を渡ると日野市です。

 

文化の香りにふれながら桜の花の下を散策してみるのはいかがでしょう。

 

 

立川・根川緑道(ねがわりょくどう)

 

全長 約4.5キロ   

所要時間 約2時間 

4月の桜開花や、7~9月の夏のシーズンがおすすめ

 
根川緑道 生き物が棲む清流で水遊びも楽しめる親水エリア

 

モノレール下の車道と交差する根川緑道は東西に伸びているここは川、公園、歩道

 

が綺麗に調和する美しい水辺の散策道です。

 

根川緑道のスタート地点は、残堀川遊歩道と交わる緑道西端の入口。

 

 

ここには湧水口があり、湧き出した水が小川となって流れ始め、その小川に沿って遊歩道

 

が造られていて、たくさんの地元の親子連れが楽しんでいます。

 

遊歩道には草木が配置され、小川は細くなったり広くなったり、池になったりと形を変

 

え、その上に飛び石のような遊び心のある橋が架かっており、昆虫や魚の姿も見られま

 

す。

 

水辺には魚や水鳥が多く棲んでいますが、見るだけで取ってはいけませんのでご注意くだ

さいね。

 

 

もともとこの根川は、昔から氾濫の多い川で、そのため河川の改修や流路変更、一部埋め

 

立てなどが行なわれてきたところです。

 

その後も整備が進められ、平成4年から8年にかけて全長約1.3kmにおよぶ現在の根川緑道

 

が整備されました。

 

小川は下水処理場で高度処理された水を利用し、湧水口から流れ出す水量は1日に2700ト

 

ン。

 

現在では清流魚が生息できるほどの水質を維持しています。

 

また、根川の改修工事の際、堤に桜が植えられたことから、根川緑道は桜並木の続く桜の

 

名所となっています。

 

春は薄紅色に染まる桜並木と鳥のさえずりとせせらぎが調和し、人々の心を和ませてい

 

ます。

 

 

根川緑道には250本ほどの桜が植えられており、上流には主に山桜が、下流には大正天皇

 

即位を記念して植樹されたソメイヨシノの並木が有名です。

 

根川緑道は全体を「生物」「遊び」「休息」「散策」の4つのゾーンに分けられており、それぞれ

 

のテーマごとに景観作りがなされているのです。

 

最初に出会うAゾーンは、水生生物や水鳥などを間近で見られる「生物」とのふれあい

 

ゾーン。

 

住宅街の中を通る小川に、鴨やコサギなどかなりの数の水鳥が棲みついており、

 

動植物の観察が楽しいエリア。

 

www.tachikawaonline.jp/walk/negawa.htm

 

元々、多摩川が近いこの辺はあちこちで鴨やサギの姿を見ることができるので、地元の人

 

には自然の一部となっていて、いろいろな鳥のさえずりを楽しむこともできます。

 

地元の中学校のプールに鴨が来て泳いでいる事もあります。

 

この小川で親子で珍しい昆虫探しなんていかがでしょうか?

 

トイレも完備しているので心配いりません。

 

頭上をモノレールが通る都道149号線に当たると、根川緑道は柴崎橋の下をくぐり抜け、

 

Bゾーンに入ります。

 

ここには、親水階段のある池や水上あずまやなどがあり、子供たちが水に触れて遊べる開

 

放的な「遊び」のエリア。

 

ちょうど柴崎体育館の入口前が親水広場となっており、ベンチで寛ぐ人、水辺で遊ぶ親子

 

連れなどで夏場は特に賑わっています。

 

 

www.tachikawaonline.jp/walk/negawa.htm

 

またこの辺りには、立川市民や立川にゆかりのある文学者の詩碑・歌碑・句碑があちこち

 

に建立され、「詩歌の道」としても楽しめ、歌碑を辿りながら文学散歩をするの人もい

 

らっしゃいます。

 

 

柴崎体育館脇の旧甲州街道

 

この柴崎体育館東側に沿っている細い道は旧甲州街道(甲州道中)で、参勤交代の大名など

 

も通った歴史ある古い道なのです。

 

旧甲州街道から新奥多摩街道を渡り、そのまま南へ下るとすぐに多摩川です。

 

昔はその岸辺から川向こうの日野宿まで、渡し舟を使って渡っていたといわれています。

 

「日野の渡し」は、現在の日野橋ができるまで、甲州道中を往来する人々の渡しとして、

 

幕末から大正時代までの数百年間使われてきたそうです。

 

当時は高遠藩、高島藩、飯田藩の大名や甲府城勤番、旗本などもこの渡しを使ったそうで

 

すが、その渡しを記念する「日野の渡し碑」が、旧甲州街道沿いにある下水処理場の南西

 

角に建っています。

 

日野の渡し碑。

石碑には「かつて信濃甲斐相模への人々は、この渡しを過ぎると遠く異境に来たと思い、江戸に向かう人々は、江戸に着いたと思ったという」と刻まれている。

 

 

 

 

日野の渡し碑から小道を抜け、多摩川の土手を下り、多摩川の流れに近づくと、

 

日野の渡しがあったところは、現在、立日橋が架けられており、たくさんの車が行きかっ

 

ています。

 

 

立川公園 

 

柴崎町、錦町にまたがる広域の総合公園のことです。

 

根川緑道(ねがわりょくどう)も立川公園の一部です。

 

延長1.3kmの根川緑道(ねがわりょくどう)を軸に、その周辺には柴崎体育館や野球場、

 

陸上競技場などのスポーツ施設が点在しています。

 

園内の一角には2,000㎡の広さをもつ花菖蒲園があり、6月には50種あまりの花が一同に

 

咲きそろいます。

 

根川緑道は、崖線部から流れ込む湧水や古木となったソメイヨシノの並木などは現状のま

 

ま保全され、懐かしい根川の風景としてとどめています。

 

緑道は貝殻坂橋のところで終点となります。

 

多摩川と合流するこの付近は、根川緑道の最下流部にあたり、東京都が計画した「武蔵野

 

の路」是政から昭島コースの一部として位置付けられています。立川市HPより

 

歩いていける近くの観光地
 普済寺(ふさいじ)  根川緑道(ねがわりょくどう)

 日野の渡し跡・記念碑  諏訪神社(すわじんじゃ)

 

3月31日(日) 国立・立川さくらウォーキング 自由参加・参加費無料

 

"一年に一度だけ桜の花とめぐり合う季節"

 

心ときめく桜のトンネルは、さくら通りから根川緑道へと続きます。

 

春の訪れを告げる“桜”をコンセプトに立川観光協会と国立市観光まちづくり協会が協働で

 

市内を代表する桜のスポットである「立川の根川の桜」と「国立の桜」をコース設定し、

 

地域観光・商業振興を兼ねたウォーキングイベントとして実施します。

 

このイベントをキッカケにより多くの人々が毎年桜の時期に国立市内・立川市内をワクワ

 

クしながら訪れてくれることをてくれる期待して行われています。

 

いかがですか?参加してみませんか?

 

 

開催日時 2019年3月31日(日) 午前10時~午後3時 

      ※小雨決行(荒天中止) 

 

受付場所
【立川発コース】JR立川駅北改札口外(ヤマダ電機側デッキ上)
【国立発コース】JR国立駅南口(nonowa前)

 

受付時間
午前10時~11時(受付後随時スタート) ※ゴール(午後3時まで)

 

コース
【立川発コース】
JR立川駅北改札口外(ヤマダ電機側デッキ上)→ 根川緑道 → 貝殻坂橋 → 青柳稲荷神社 → ママ下湧水 → 郷土館(お茶&名産品のサービス・健康チェック)→ 万世横 → 矢川駅前さくら並木 → さくら通り → 大学通り → JR国立駅南口(nonowa前)

 

【国立発コース】

 

JR国立駅南口(nonowa前)→ 大学通り → さくら通り → 矢川駅前さくら並木 → 万世横 → 郷土館(お茶&名産品のサービス・健康チェック) → ママ下湧水 → 青柳稲荷神社 → 貝殻坂橋 → 根川緑道 → JR立川駅北改札口外(ヤマダ電機側デッキ上)

 

距離 約8Km (所要2~3時間) ※午後3時までにゴールしてください。

 

参加人数 1,500名(両コース合計)

 

参加費 無料

 

参加者特典
希望者「健康チェック」受診(骨密度・体組成、郷土館講堂にて)
くにたち郷土文化館にてお茶・名産品のサービス!(数量限定)
完歩賞 お楽しみプレゼント!
ドリンク(数量限定)
ゴールにて日帰りバスツアー・立川名産品・湯楽の里入浴券・くにニャン缶バッジなどが当たる大抽選会も開催。

 

申込方法 当日受付にてお申し込み下さい。
※事前の申し込み、登録等はありません。

 

まとめ

 

綺麗な桜を見ながら、小鳥のせせらぎを聞いて散策して、春を感じてみるのはいかがで

 

しょうか?

 

昔の人も歩いたであろう道を歩いて見るのも感慨深いものがあります。

 

短い桜の季節を楽しみませんか?

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東京のいろんなところの桜を見ますが、一番きれいで感動したのがこの千鳥ヶ淵の桜でし

 

た。

 

始めてみた時は、こんなところが東京にあるのかと感動したのです。

 

東京で桜のお花見ができるところはたくさんありますが、ここもぜひ見逃さないで見て欲

 

しいお勧めの一つです。

 

千鳥ヶ淵公園

 

千鳥ヶ淵は、江戸城内濠のひとつで、昭和30年頃に多くの桜が植栽されました。

 

現在では都心で有数の花見名所となり、ボートや緑道から、水面まで枝を伸ばす桜を眺め

 

ることができ、春の桜の景色は圧倒される綺麗さで、目を見張るものがあります。

 

北の丸公園、千鳥ヶ淵などを含めて約1000本のソメイヨシノ、オオシマザクラなどがあ

 

ります。

 

千鳥ヶ淵公園は、皇居西側の千鳥ヶ淵と英国大使館に挟まれるように位置しています。

 

千鳥ヶ淵緑道からは、代官町通りを越えた場所にあり、皇居半蔵門まで広がっています。

 

千鳥ヶ淵公園には、ソメイヨシノやヤマザクラなど約170本の桜があります。

 

さくらまつり期間中は、千鳥ヶ淵緑道を訪れた方がこの公園まで足を延ばし、たくさんの

 

人々で賑わいます。

 

場所 麹町1-2、一番町2

 

 

アクセス 半蔵門線「半蔵門駅」3番出口・徒歩3分

 

お問合せ先 千代田区道路公園課 TEL:03-5211-4243

 

お花見をされる方は、周りの迷惑にならないように配慮して、ごみ場などは持ち帰りま

 

しょう。

 

千鳥ヶ淵緑道

 

千鳥ヶ淵緑道は、皇居西側の千鳥ヶ淵に沿う全長約700mの遊歩道で、千鳥ヶ淵戦没者墓

 

苑入口から靖国通りまで伸びています。

 

千鳥ヶ淵緑道のソメイヨシノやオオシマザクラなど約260本の桜は遊歩道を歩く人の頭上

 

に咲き、まるで桜のトンネルの中を歩いているような体験ができる、全国的にも有名な桜

 

の名所です。

 

春のお花見の時期には、日本全国から100万人以上の人が訪れます。

 

場所 九段南2丁目から三番町先

 

 

千鳥ヶ淵緑道は毎年多くの人々が訪れ、混雑時には緑道への入場制限がかかる場合があり

 

ます。

 

駐車場はありませんので、車でのご来場はご遠慮ください。

 

千鳥ヶ淵緑道内には売店・露店・レストランはありません。

 

アクセス 緑道入口まで「九段下駅」2番出口・徒歩5分 「半蔵門駅」5番出口・徒歩5分

 

期間中、地下鉄九段下駅は大変混雑が予想されます。

 

地下鉄半蔵門駅、もしくはその他周辺駅からですと、比較的混雑なくご入場いただけま

 

すので、お勧めです。

 

千代田のさくらまつり

 

kanko-chiyoda.jp/tabid/2800/Default.aspx

 

千代田のさくらまつりでは、千鳥ヶ淵緑道のさくら並木に負担をかけないよう、「LED電

 

球」を使用した環境配慮型のライトアップを実施しています。

 

電力は太陽光により発電します。

 

2019年3月27日(水)から4月7日(日)までの日没(午後6時頃)~午後10時まで

 

( 桜の開花状況により、実施期間を変更する場合があります。)

 

お濠の水上から夜桜を堪能できる「千鳥ヶ淵ボート場」の夜間特別営業が実施されます。

 

千鳥ヶ淵緑道の桜がライトアップされるさくらまつり期間中は、無休(通常期は月曜日休

 

業)で営業時間を通常期より延長します。

 

この機会にぜひ春の風に吹かれながら、千鳥ヶ淵の水上からライトアップされた桜を堪能

 

してみませんか?(天候等の状況により変更があります。)

 

場所:千鳥ヶ淵ボート場
実施期間:さくらまつり期間中  2019年3月27日(水)~4月7日(日)
営業時間:午前9時~午後8時30分(チケット販売は午後8時まで)
利用料金(観桜期特別料金):1艘あたり 800円/30分、1600円/1時間
( 当日の天候状況によって予告なく営業を中止する場合があります。ご了承ください。)
お問合せ先:03-3234-1948 (千鳥ヶ淵ボート場)
事前予約できませんのでご了承ください。

 

 

また、さくらまつり期間中には、区内各地で商店街や団体等が主体の関連イベントが行わ

 

れたり、車窓から千鳥ヶ淵周辺の桜が楽しめる無料周遊バス「さくらカルガモ号」や、

 

千鳥ヶ淵から神田神保町や秋葉原、丸の内等へ向かうことのできる無料シャトルバス

 

「丸の内シャトル さくら祭り号」も運行されますよ。

 

ぜひ、お出かけください。

 

主催:千代田区、一般社団法人 千代田区観光協会

協賛:千代田区商店街連合会、千代田区商店街振興組合連合会、
東京商工会議所千代田支部、千代田区商工業連合会

 

桜めぐりバス「さくらカルガモ号」

さくらの花が咲いている場所を通ります。

 

歩いてさくら鑑賞がつらい方など、どなたでもご利用いただけます。

 

3/30,3/31の両日、是非ご活用ください。

 

料金 無料

 

運行日時 3月30日(土) 10:00~最終便18:00 3月31日(日) 10:00~最終便17:00

 

運行間隔 15分~20分 (道路混雑により変更となる場合があります。)

 

停留所
千代田区観光協会 ⇒ ホテルニューオータニ ⇒ 国立劇場 ⇒ 東京国立近代美術館 ⇒ 千代田区観光協会(終点)
【ルート1】
千代田区観光協会 ⇒(代官町通り経由) ⇒ ホテルニューオータニ ⇒ 国立劇場 ⇒ 東京国立近代美術館 ⇒ 千代田区観光協会(終点)
【ルート2】
千代田区観光協会 ⇒(靖国通り経由) ⇒ ホテルニューオータニ ⇒ 国立劇場 ⇒ 東京国立近代美術館 ⇒ 千代田区観光協会(終点)

 

問合先 一般社団法人千代田区観光協会 TEL 03-3556-0391

 

無料シャトルバス「さくら祭り号」

 

千代田のさくらまつりでは、丸の内シャトルバスのコースを延長した無料シャトルバス 丸

 

の内シャトル「さくら祭り号」が区内を巡回運行いたします。

 

運行日時 3月30日(土) 始発10:00~最終便18:00

 

3月31日(日)  始発10:00~最終便17:00 ※運行間20~25分毎

 

お問合せ先 千代田観光まちづくり実行委員会(千代田区商工業連合会内)

 

TEL:03-6273-7827

 

 

さくら観光ガイド

 

さくらまつりに訪れる方に、千鳥ヶ淵周辺を巡る無料のさくらツアー「桜さんぽ」を実

 

施します。英語ツアーもあります。

 

「江戸東京ガイドの会」の会員の皆さんが会場付近を中心に一緒に歩いて千代田区の魅力

 

をご案内します。

 

観光案内 千鳥ヶ淵 無料さくらツアー 桜さんぽ
【期間】2019年3月27日(水)~4月7日(日)9:00~22:00
【場所】九段坂 さくら観光案内所
【受付】九段坂 さくら観光案内所
①10:00 ②11:00 ③12:00 ④13:30 ⑤14:30 ⑥15:30 全6回/1日
英語対応ツアーは②、⑤の計2回です。
出発時間は場合により、変更となる場合がございます。
ガイドのご希望・お問い合わせはこちらまで

 

 

2019年3月27日(水)から、千鳥ヶ淵緑道入り口2ヵ所に案内所を設置します。

 

 

九段坂 さくら観光案内所
時間:9:00~22:00
場所:千鳥ヶ淵緑道入口 九段側(靖国通り前)
内容:桜や区内の観光案内、公式ガイドMAPを配布しています。

無料の千鳥ヶ淵さくら散歩ツアーを実施『さくらガイド』 

 

九段坂 さくらグッズ販売ブース
時間:9:30~19:00
場所:千鳥ヶ淵緑道入口 九段側(靖国通り前)

 

 半蔵門 さくら観光案内所
時間:9:00~22:00
場所:千鳥ヶ淵緑道入口 半蔵門側 (内堀通り前)
内容:桜や区内の観光案内、公式ガイドMAPを配布しています。

 

各案内所の内容は変更される場合がありますので、ご了承ください。

 

まとめ
 
無料バスで観光案内までしてくれます。
 
「東京江戸ガイドの会」の会員様が案内してくれます。
 
知らなかった東京を知ることができるかもしれません。
 
綺麗な桜を見ながら、ゆったりとした時間を堪能できます。
 
いかがでしょうか?
 
千鳥ヶ淵近辺のレストラン、カフェ情報はこちら
 
いいお天気になるといいですね。

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