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今年もやります。日本最大のフードフェスまんパク。
立川駅から会場までの歩き方
電車でのご来場
●JR中央線・青梅線・南武線 立川駅北口より徒歩10分
(立川駅まで、新宿駅より中央特快利用で約30分／八王子駅より約15分／登戸駅より約30分／拝島駅より約15分)
●多摩モノレール 立川北駅より徒歩8分
(立川北駅まで、中央大学・明星大学駅より17分)
まんパク会場の「みどりの文化ゾーン」は、最寄りの「あけぼの口」が近いです。
公園「西立川口」(JR青梅線・西立川駅より徒歩2分)からの所要時間は徒歩25分。
公園の中を歩いていく場合は別途入園料が必要です。ご注意ください。
お車でお越しの方へご注意
来園者駐車場（立川口駐車場が最寄り）がありますが、駐車場の営業時間は平日9：30～
17：00、土曜日・日曜日は9：30～18：00となります。
まんパクは6月4日（月）の最終日を除き、21：00まで開催しておりますが、駐車場は上記営業時間終了後、出庫できなくなります。あらかじめご注意ください。
また、駐車台数には限りがありますので、公共交通機関での来場にご協力ください。
こちらから現在の駐車場の混雑状況が確認できます。
まんパクマスコットキャラクターポウ君
大規模野外フードフェスティバル「まんパク2019」が5月16日～6月3日の19日間にわた
り、昭和記念公園（立川市緑町）みどりの文化ゾーンで今年も開催されることが決まりま
した。
まんパクは「満腹博覧会」の略称で、海鮮、肉料理、ラーメン、ギョーザ、スイーツなど
日本全国からさまざまなジャンルの人気店が集まるフードフェスです。
普段は現地に行かないと食べられないものが一挙、立川に集合します。
東京での開催は9回目、立川では8回目で、昨年5月に同園で開かれた「まんパク2018」で
は19日間で約42万3000人が来場し、約70店舗が軒を連ねました。
開催時間は10時30分～21時（最終日は18時まで）の予定。
昭和記念公園（立川市緑町）フードフェスティバル「まんパク2018」に、
立川市の「公認なりそこね」キャラクター「ウドラ」と国立市のマスコットキャラクター
「くにニャン」が登場し、多摩のグルメが集まる「たまエリア」のPRなどをしているとこ
ろです。
https://tachikawa.keizai.biz/headline/2181/
「ウドラ」は立川市の名産・ウドの怪獣で、立川市のキャラクター公募で2位になった「公
認なりそこね」キャラクター。
「たまエリア」内のブースでウドラのオリジナルグッズの販売も行っています。
ウドラやポウくんには運がよければ、会場で会えますよ。
これは去年の様子です。
平日の昼間だとこのくらいの人でそんなに待たなくても買えます。
土日や連休中は凄い人で賑わって、並んで買う感じになります。
それも早めに行かないと人気のお店は売り切れ続出ですので、食べたいものがある人は
早い時間がお勧め。
今年はどんなお店が増えているでしょうか？
広い敷地内にテントが張られ、たくさんの席が用意されているので座れないという事はま
ずありませんが、いいお席は早めに行った方が取れますよ。
立ち飲みゾーンやリクライニングチェアも用意されています。
小さなお子さん連れはこちらが多かったです。
シートをもってきてそれぞれ思い思いのスタイルでくつろいで美味しいものを堪能してい
ました。
テントの中は日差しがさえぎられるので、ゆっくりと食べたり飲んだりできます。
お疲れのお父さんは家族が美味しいものを食べている間、こちらでマッサージしてもらっ
ていましたよ。
トイレも喫煙所も完備していますので、安心です。
これは去年食べたものです。
美味しかったです。お酒も売っていますので、一杯やりながらたべるのもいいですね。
でも、ソフトドリンク類は並ばないと買えないですし、お値段高めなので、ちょっと重い
ですが家から持って行きました。
冷えたものを飲みたい人は、昭和記念公園に入る前にコンビニで買っていくといいです。
夕方に行くと日差しも和らいでいいかもしれません。夜はまた雰囲気が変わって
おとなの時間になります。
まんパクは食べるだけじゃない
期間中、いろいろなアトラクションや大道芸もやっています。
キッズスペースもあります。
2018では、マグロ解体ショーをやっていましたが。。。
今年はどんな出し物があるかまだ発表されていません。
楽しみですね。
これは去年の人気ランキングです。
今年はどのお店が出店しているでしょうか？
今年も食べられるかな？
さて、今年も食べに行きましょうか。
2108去年の「まんパク」記事はこちら
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